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弁護士について

弁護士とは?

 弁護士とは、法的な手続が必要な事柄において当事者(依頼者)の代理人として、法廷で主張や弁護等を行うほかに、各種の法律に関する事務を行う職業の事を指すかるいはその資格を持った者のことを言う。

 弁護士は、各種の法律相談をしたり、当事者(依頼人)の代理人として、各種の法律に関する専門的な事務処理や主張に弁護活動を行い、その代金として報酬を得ることで職務として成り立っています。

 日本では弁護士のシンボルとなる紋章があり、それは中央に天秤を記した向日葵でデザインされています。日本の弁護士と世界各国の弁護士ではその区分もことなり、日本のように国家資格でなく、民間資格のように国でいくつもの弁護士の種類が地方によって存在するところもあります。

 弁護士になるためには司法試験や研修期間を経て資格を得ます。また弁護士会に加入し弁護士としての登録を済ませることが仕事をする条件と弁護士法で定められています。弁護士法により、弁護士の業務は独占業務であり、他の物が報酬を目的とし弁護業務に携わることは禁止となっています。

 とはいってもまだまだ民間には利用しにくいのが弁護士の職業でもあり、今後はもっと壁を低くし、広く一般的に必要とされることが望ましく課題でもあります。

 

弁護士の資格とは?

 弁護士の試験を受けるには定められた受験資格があり、法科大学院の課程を修了した者及び、司法試験予備試験の合格者という条件があります。

 これは平成18年より制定され、それまで受験資格に制限はなく受験ができていたのですが、時代と共に厳しく制限されてきました。旧試験でも新試験でも難易度はとても高く、合格率は3%前後といわれる国家資格の中でも難易度の高い資格となっています。

 また、特例として司法試験合格・司法修習終了の過程を経なくても法務大臣の認定により弁護士資格が与えられる制度があり、これを弁護士認定制度と呼びます。認定制度にも一定の条件があり、法務大臣の認定を受けるには国会議員や判事など司法試験を合格し、法律に関する職務に一定期間従事することが前提にあります。各規定をクリアすると法務大臣に申請をすることができ、指定された研修を受けることで弁護士の資格が付与されます。

 法律で認められている場合を除き、未有資格者が弁護士の業務を真似し報酬を得ることは禁止されています。これに違反した場合、懲役刑が二年以下又は300万円以下の罰金が科せられます。無償で代理を務めたりすることに違反はありませんが、資格の制限が厳しくなった現在は、一つ間違えると逆に告訴されてしまうリスクもある為、必ず有資格者に相談しましょう。

 弁護士の資格を取ることと弁護士になるということは違い、ただ資格をとるだけでは弁護士として活動を行うことができません。資格を取得した者は弁護士名簿に登録を済ませてから活動を行うことと決められています。

 

弁護士の業務は?

 弁護士の業務は、基本的に人権を擁護し当事者の弁護を行います。その他にも自治体などから委託があり各種管理委員などの公的活動をおこなったりと法廷だけでなく、民間に近いところでの業務もあります。

 弁護士の専門業務は主に民事事件や家事事件の代理人業務であったりお金にかかわる破産の問題を取り扱い民事再生の手続きなどをします。刑事事件の弁護を依頼を受け弁護活動をおこなったり、現在インターネットでも普及してきた法律相談も弁護士の業務となります。

 

弁護士の使命とは?

 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とされています。基本的人権とは差別されない平等権を軸に自由権や社会権、請求権や参政権があり、国民の人権について細かく記されています。これに準じて弁護士は依頼人の基本的人権を擁護しながら弁護活動を進めます。

 また、社会正義とは人間が社会で生活をする上で正しいとされる道理であり、これに反した活動でないように遵守せねばなりません。

 弁護士は法廷活動以外に紛争の予防・人権の擁護活動、企業や地方組織での社会活動などあらゆる分野で活動し、社会生活でのトラブルや疑問を解消・予防し一人一人が健全な社会生活を送れるようにサポートしないといけません。依頼が多くなった民事事件では依頼者の立場にたち、法的に守られる権利と利益を的確に実現できるよう進めていかなければなりません。

 このように弁護士の使命は本来守られるべき権利を確実のものとし、未然に防げる紛争を解消することにあります。

 弁護士のバッチにもこの意味がもちいられており、自由と正義をあらわす外側のヒマワリと公正と平等を追い続けるはかりが中央にデザインされおり、弁護士の使命を日ごろから背負い活動しています。

 刑事事件などの場合、どうして悪い人の弁護をするのかと問われる事がありますが、その人が本当に悪いかは決まってはおらず疑いの段階である為、冤罪とならないように基本的人権にのっとり、法的な面から的確に判断し冤罪を防ぐことも確かな弁護士の使命となります。冤罪は市民の自由の権利を奪うもっとも大きな悲劇となり、取り返すことのできない事実と時間が生まれるため絶対に防止せねばならない事件といえます。

 このような弁護士の活動は使命となる人権の擁護と社会正義のための活動といってもほかなりません。

 

弁護士の種類は?

 弁護士も人であるゆえに得意とする分野と苦手とする分野があります。一般的に弁護士と聞くと万能にとらえられがちですが、弁護士にも種類があります。

 いそ弁と言われる弁護士は事務所をもつ弁護士に雇われます。これは新人の弁護士に多く見られ数年間実務を学びその間に貯蓄をして独立を目指す方がほとんどです。この時に共同経営として新たに事務所を構える人もいます。弁護士=裁判のイメージがどうしても強いですが、裁判所にいかない弁護士いわゆる渉外弁護士や企業内弁護士といわれる分野に属する弁護士も多くいます。渉外弁護士は何らかの形で海外の案件が関わり、広く企業の法務に関する案件を処理します。企業内弁護士とは主に契約先のトラブルや紛争を未然に防ぐ業務に徹しており法廷に出る必要がないように処理をします。

 そして多くは町弁と呼ばれ町のお医者さん的な存在で民間の事件や相続問題など身近な事件や疑問を解決することを主に業務として活動しています。最近ではインターネットの比較サイトや一括相談などあらゆるサービスが弁護士会にも増え、広く一般に浸透しつつあります。近所間のトラブルは多く見られこれまで依頼のしにくかった弁護士という分野に一般の家庭が気軽に相談できるようになってきたことはとてもよい傾向と言えます。

 これに伴い町弁が増え窓口も一般的に入りやすいように工夫がなされています。

 刑事事件を多く担当している人は刑事事件に強いですが、このように本来防ぐことができる民事での未然事件の抑止に弁護士は大きな意味をもち多くの弁護士が活躍をしています。

 弁護士になり、いそ弁として経験を積みあらゆる分野の弁護士としての道を歩模索する上で得意とする分野を見つけ歩む事が使命に順ずる正しい道といえるかもしれません。

 

弁護士は年収は?

 弁護士は年収も高いイメージをもたれがちですが、一概にそうではなく年収が500万を得ない弁護士も多くいます。そして弁護士は自営であり、賠償のかかる責務につく事が多い為ハイリスクでありローリターンな職業といえるかもしれません。
 

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